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自費診療 selfpay

①避妊相談・月経周期の調整(月経移動)

1)ピル

低用量ピルとは

卵胞ホルモンと黄体ホルモンという2種類の女性ホルモンを合わせたできた経口避妊薬です。高い避妊効果が期待できます。また、低用量ピルには月経の周期を整える効果や、生理痛や、月経前症候群(PMS)などにも効果があります。

種類と服用方法

低用量ピルには21錠タイプと28錠タイプの2種類があります。当院で取り扱っている低用量ピルはマーベロン28、トリキュラー28、ラベルフィーユ28、ファボワール28であり、すべて28錠タイプになります。21錠タイプとの違いは最後の7日間(22日~28日)のところにプラセボ(成分の入っていない錠剤)がついていることです(この期間に生理がきます)。プラセボがついている理由は、飲み忘れを防ぐためです。薬の再開を忘れてしまうことが多いのでそれを防ぐために毎日1錠飲むようにパッケージされています。

服用方法

初めてピルを服用する場合、月経の1日目から服用を開始します。毎日ほぼ一定の時刻に1日1錠ずつ服用してください。

費用

薬代は1シートで2,500~3,500円(税込)のご負担となります。
(初診料または再診料、処方箋料は別途費用がかかります。)

リスク・副作用

2)ホルモン付加子宮内避妊器具(ミレーナ)

ミレーナとは

レボノルゲストレルという黄体ホルモンを持続的に放出することで子宮内膜を薄い状態に保ち、妊娠を回避する避妊具です。5年ごとに交換が必要で、装着中は妊娠率を0.1~0.5%に低下することができます。

具体的な装着方法と流れ

初診時に安全な装着のため、問診、内診、経腟超音波検査、感染症検査などを行います。
各種検査結果で異常がないことを確認し、月経終了前後に挿入を行います。挿入は数分で終了しますが、出産経験のない患者様の場合には子宮頚管の拡張が必要となる場合があります。
挿入後は1ヶ月後、3ヶ月後、半年後、その後は1年ごとの定期検診が必要です。

費用(経腟超音波費用を含む)

挿入時 80,000円
挿入後定期健診 4,400円
抜去時 20,000円

(初診料または再診料、必要時の抗生剤薬代、処方箋料は別途費用がかかります。)

リスク・副作用

3)アフターピル

緊急避妊ピル(アフターピル)とは

望まない妊娠の可能性がある場合に、推奨されている時間内に黄体ホルモンを主成分とした薬をできるだけ早く服用して、妊娠を阻止する効果が期待できるお薬です。当院ではレボノルゲストレル錠1.5mg(ジェネリック)を使用しております。

服用方法

性交後72時間以内(3日以内)に服用することが必要ですが、できるだけ早く服用することでより高い避妊効果が得られるので、早めの来院をおすすめします。

費用

薬代は12,000円(税込み)のご負担となります。
(初診料または再診料、処方箋料は別途費用がかかります。)

リスク・副作用

4)月経周期の調整(月経移動)

月経移動とは

月経が大切な予定と重なる場合にホルモン剤を内服することにより月経の日程を移動する方法です。受診の時期により月経を早める方法と遅らせる方法があります。ご希望の予定がわかり次第、早めの受診をお勧めします。

具体的な調整方法

月経を避けたい日程が決まり次第受診をしていただきます。
同日に下記月経調整の方法をご相談し、処方を行います。ご希望がなければ問診のみで、内診などの検査はありません。
月経周期を早める場合、月経周期の 3~5 日目から中用量ピルを1日1錠、10 日間内服します。
月経周期を遅らせる場合、月経予定日7日前より月経を避けたい時期まで中用量ピルを1日1錠内服します。

費用

一度の月経調整で5,500円(税込)のご負担となります。
(初診料または再診料、処方箋料は別途費用がかかります。)

リスク・副作用

②婦人科検診

婦人科検診とは主に子宮や卵巣の病気を発見する検診を指します。

ⅰ)子宮頚がん検診(20歳以上であれば、2年ごとの公費での検診をお勧めします)

ⅱ)子宮体がん検診(子宮内膜細胞診、経腟超音波検査)

子宮体がんは近年増加傾向で、40代後半から発症率が高まります。 40歳以降の方で希望があれば子宮体がん検査を行います。ただし不正出血の症状がみられる方には、保険での検査をお勧めします。

③精子凍結

精子凍結とは

精子を凍結保存させることにより、長い期間精子を備蓄することができます。精子を調整した後、-196度の液体窒素のタンクで保存します。凍結保存により、精子の運動率(運動している精子数)は原液の状態から半減しますが、液体窒素が枯渇しない限り物理的には半永久的に保存しておくことが可能です。(数十年という長いスパンで保存すると、検体が劣化する可能性があります)

目的

精子凍結が必要となる場合は2パターンあります。不妊治療のためと、妊孕性温存のためです。
当院では妊孕性温存のための精子凍結は行っていません。

メリット
①不妊治療において、排卵のタイミングで夫がご不在の場合でも、治療をすることができます。
②不妊治療において、精子が極端に少ない方はある程度の精子の確保が可能です。
③不妊治療において、上手く採精できない方は、日が決められたことによる採精のストレスから解放されます。それにより、スムーズに採精できることもあります。

デメリット
①凍結保存・融解処理により、精子の運動率(運動している精子数)は原液の状態から半減します。
②精子の品質が低下する可能性があります。
③凍結・融解が精子に及ぼす影響について、いまだ解明されていないものがある可能性があります。

保存期限

精子の凍結保存期間は1年です。凍結開始後、1年間が経過した精子は、自動的に廃棄となります。但し、やむを得ない理由によりその後も精子凍結保存の延長を希望される場合は、保存期限内に新たに「精子凍結保存・融解に関する同意書」を提出し、凍結延長保存管理料を支払うこと(凍結延長手続き)により、さらに1年間の凍結保存が可能です。

その他

廃棄が必要な場合

料金